
近年、わが国では65歳以上の高齢者人口の割合が、諸外国に比べて急速に増大してきております。
核家族化が進み、女性の就労率が高まる中、高齢者の単独世帯や夫婦のみの世帯も増加し、万一、介護状態になられた場合の家族介護を支える基盤が弱まってきております。介護期間の長期化や介護内容が重度化してくることにより、家族介護者の介護負担は過重となり、その限界を超えるケースも見受けられます。
このような状況のもとで、高齢者介護は家族による介護から社会全体で支える社会的介護へその中心が移りつつあり、公的介護保険制度による介護サービスはその役割のひとつでもあります。
社会での第一線を退き、子育てやあわただしい家事から開放されたシニア世代の方々は、より多くの自由な時間を持つこととなります。一方、誰もがいつまでも自立した生活が送れることを望んでいるとはいえ、年齢とともに心身の不安が増していく現実は、事実として受け止めざるをえません。
私共のぬくもりの郷・ケアハウス「ウエルビー市原」は、そんな人生の第三ステージを送られる高齢者の方々が、人間らしくより豊かな生活を過ごしていただくためのサポート体制の充実した施設造りを目指しております。
万一、介護状態になられても入居者の皆さまが安心して生活していただけるよう、2〜3階には北欧諸国のようにユニットケア&リビングのスペースや介護ステーションを設けました。また併設のデイサービスセンターでは、介護保険適用の入浴サービスや機能回復訓練サービスを受けながら、生活を続けていただくこともできます。
60歳以上の方から入居が可能であり、元気な方はケアハウスから働きに出ることも、またお子さんたちの住む家に出かけることや、旅行などで外泊することもできます。新しいシニアライフを私共スタッフと共に、ここ「ぬくもりの郷」から始めてみませんか。スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております
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